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注意が必要な真菌対策

 

人間だけが真菌に悩むと思っているかもしれませんが、実はペットの悩みとしても相談されることがあるのです。原因は同じ真菌であっても、人間とペットでは、悩みは異なる場合がありますが、治療については抗真菌薬を用いて完治を目指すという点が共通しています。

 

真菌が影響する病気は多岐にわたります。皮膚に及ぶと、水虫として扱われたり、カンジダと扱われたり、いくつかの原因によって診断が異なります。真菌の中でも細かくいくつも菌が分かれているので、原因菌の特定を行うことによって、どのような治療を行っていくべきかを判断することが多いのです。

 

犬や猫が真菌症にかかってしまうと、皮膚状態が悪くなったり、抵抗力が弱くなってしまったりと、さまざまなデメリットが出現します。ただし、必ずしも症状を呈するわけではなく、真菌が感染したとしても、全く症状が出現しない場合もあります。

 

体調が落ちた時にだけ活性化して、体に悪さをすることもあります。これは人間もペットも同じです。人間と同じように、他者に感染するという特徴を持っている真菌は、多頭飼いの時に、どんどん感染を広げてしまうことがあるので、早めに医療的な措置を受け、完治に向けて歩むことが、真菌対策としては重要となるのです。