MENU

カンジダは常在菌

 

性器カンジダはその他のカンジダと同じようにカンジダアルビカンスによって発症する病気です。
カンジダというのは常在菌ですので、身体が本来持っているものなのです。

 

男性の場合、性器にカンジダ菌を持っていたとしても、発症することは非常に稀だといわれています。
というのも、それは生殖器が体外に露出しているからです。

 

カンジダというのは温かく湿度が高い環境を好みます。
そのため、高温多湿な環境にはなりにくい男性器というのはカンジダ菌が増殖しにくいのです。

 

しかし、包茎となるとカンジダを発症しやすくなります。
包茎では亀頭部分が高温で、尚且つ多湿な環境になりやすいからです。

 

男性が性器カンジダを発症してしまうとどのような症状が出るのでしょうか?
まず性器カンジダを発症すると、亀頭がただれてしまったり、強い痒みが出るようになります。
また、水疱ができたり、白い恥垢が多く出るようになりますよ。

 

これらの症状というのは、抗真菌剤の軟膏、もしくはクリームを患部に直接塗ることによって治療をすることができます。
しかし、尿道炎を併発することもあります。

 

このカンジダが尿道にまで侵入すると、尿道炎を発症してしまうこともありますので、出来る限り早く治療を行うようにしましょうね。